各位
　
                                                      平成１２年４月２７日
                                                        放射線取扱主任者
                                                            柴田　徳思
　
              「放射線の発生を伴う機器」の使用について
　
　
　
　本機構予防規定に基づく「放射線の発生を伴う機器」として、下記装置の使用願いが
平成１２年４月１０日付けで提出されました。同装置について、管理区域の区画及び標識、
出入管理の方法、黄色パトライト等の放射線安全設備を確認し、４月２７日から使用開始
を認めましたのでお知らせ致します。
　
　
１．機器名　　　            回転対陰極型Ｘ線発生装置
２．使用場所　　            中性子実験準備棟
３．当該主幹等　　          池田　進
４．発生装置管理責任者　　  神山　崇
５．放射線担当者　　        新井正敏
６．放射線管理区域責任者　　佐々木慎一
７．性能等　　              最高使用　管電圧：６０ｋＶ
                            最高使用管電流：４５０ｍＡ
                                       （通常使用値：３５０ｍＡ）
　
　
　
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　配布先
　機構長　　（素核研）所長、副所長　　（物構研）所長、副所長　　
 （加速器）施設長、総主幹、各主幹　　
 （共通）施設長、各センタ−長　　当該発生装置責任者
  各区域放射線担当者、各研究施設事務室、管理室員、安全係