プロシーディングス執筆に関するお願い 2005.8.19 波戸  読みやすいプロシーディングスを作成するためのお願いをまとめました。 皆様のご協力をよろしくお願いします。 o プロシーディングス原稿は極力サンプルの書式で執筆願います。 - 本文や見出しのFontの種類、大きさ、大文字、小文字などに ご注意願います。 - ページ設定(余白、1ページあたりの行数、1行あたりの文字数など)も サンプルと同一の設定として下さい。 o ページ数がなるべく少なくなるように、図や表を配置願います。 図や表の場所は、本文中でも論文の末尾でも結構です。 コンパクト化は印刷費用および資料保管場所の節約の点から重要です。 o ページ数は入れないで下さい。 o WORDまたはTeXのファイルとPDFファイルの両方をご送付願います。 o カラーの図面はオンライン版ではカラーで表示され、印刷版ではモノクロに 変更されます。この点をご考慮の上カラーをご使用下さい。 - X-Yのグラフはなるべくモノクロでも判読できるように線種および マークの選択をお願いします。 - 線量の2次元分布などカラーが必要な場合には、積極的にカラー図面を ご使用下さい。 o 2005年サンプルの変更は次の2点のみでありそれ以外は変わっていません。 - ページ数を無くした。 - ファイルの1ページ目の最上部にあったHeaderを無くした。 o 原稿のスタイルがサンプルと著しく異なる場合には変更をお願いする場合が あります。