一時解除された管理区域への入域方法


放射線業務従事者・一般者共通

  • 放射線障害防止法では,法令で定めた放射線レベルを超える可能性のある区域を「管理区域」として立ち入りを制限しています。

  • しかしながら,特例として,放射線障害防止法施行規則第22条の3に基づき,7日以上加速器を停止する場合で放射線レベルが低いことが確認された場合には,停止期間中は「管理区域」でないものとみなすことができます。

  • 管理区域の解除期間中は,出入口周辺に解除していることがわかる掲示をしています。 掲示には,「放射線装置停止中につき管理区域解除中」の表示,解除期間,責任者,解除場所が書かれています。

  • 従事者・一般人ともに1日1回最初の立ち入り時に,「日付」,「氏名」,「所属(略称可)」を立ち入り記録帳に記帳することで, 特別な手続きなしで自由に入域することができます。

  • 立ち入り場所によっては,放射線業務従事者の一部は記帳しないでIDカードによる入域ができる所があります。現地で確認下さい。

  • 作業に伴う被ばく線量は自然放射線レベルであり,一般人の年間許容線量である1ミリシーベルトの1/10を超える可能性はありません。 立ち入りにあたって個々人が線量計を着用する必要はありません。

  • 管理区域が解除されているのは一部分です。管理区域として維持されている場所には絶対に立入らないようにして下さい。



高エネルギー加速器研究機構・放射線管理室

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