1. 基本操作

1.1 データファイルの読み込み

1.2 データファイルの再読込

1.3 表示データの保存

1.4 X端末を開く

1.5 使用方法のヘルプを表示

1.6 アプリケーションの終了方法


1.1 データファイルの読み込み

データを読み込むにはメインメニューの[ファイル]-[体系・飛跡データ読込]を選択します。選択するとファイルを開くためのファイルダイログが表示されます。そのファイルダイアログの中から読み込むファイルを選択します。

 

1.2 データファイルの再読込

再計算を行った場合などで現在読み込んでいるデータに変更が加えられた場合、再度読み込むことが出来ます。再度読み込みなおすにはメインメニューの[ファイル]-[再読込]を選択します。

 

1.3 表示データの保存

表示されたデータの画面をキャプチャーして保存することができます。保存する形式はビットマップ(拡張子bmp)になります。メインメニューの[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択します。選択するとファイルを保存するためのファイルダイアログが表示されます。そのファイルダイアログでファイル名を指定すると、表示画面が保存されます。

 

1.4 X端末を開く

X端末上で他のコードを実行させたい場合にメインメニューの[ファイル]-[X端末を開く]を選択すると下図のようなコマンドプロンプトウィンドウを呼び出します。

 

1.5 使用方法のヘルプを表示

使用方法についてのヘルプを表示したい場合は、メインメニューの[ヘルプ]-[使用方法]を選択します。各項目についてのヘルプが表示されます。必要に応じて閲覧・印刷してください。

 

1.6 アプリケーションの終了方法

メインメニューの[ファイル]-[終了]を選択します。