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2014年8月5日 (火)
セッション１ (13:30-14:45) 基礎・X線
1. 多重クーロン散乱による曲がり角と横拡がり同時分布計算への電離損失効果の導入 川崎医大 桶井 一秀
2. EGS5を用いたX線源の電子ビーム径シミュレーション ニコン 鳥取 潤一朗
3. X線CTのファントム内吸収線量分布における実測と計算との差異の検証 名大医 井上 政輝
セッション２ (15:00-17:05) 治療用放射線の評価
4. EPID画像コントラスト向上を目的とした自作シュミレーションコードとEGS5によるベンチマーク 首都大 針生 将嗣
5. 電離箱線量計の吸収線量変換係数について 川崎医大 辻 修平
6. 眼科治療用線源の水吸収線量測定における補正係数の導出 産総研 加藤 昌弘
7. EGS5を用いた眼窩領域の電子線治療における水晶体防護物質の検討 東北大医 中島 祐二朗
8. EGS5を用いた高エネルギーX線照射時の歯科修復金属からの散乱線遮蔽物の設計 東北大医 齋藤 正英
セッション３ (17:15-18:30) 福島関連
9. NaI波高分布を用いた大気中、地面上放射能濃度の 同時推定における核種浸透の影響の検討 名大工 廣内 淳
10. 航空機モニタリングによる自然放射線評価手法の開発 JAEA
西澤 幸康
11. 福島第一原子力発電所の事故に関連した線量評価へのEGS5の応用 KEK 平山 英夫
(講演pptのpdf)
カラー印刷のアブストラクト集を会場でお配りします。