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2013年8月9日 (金)
セッション１ (13:30-15:10) 放射線検出器・放射線場
1. 散乱線の影響を考慮したX線CT 愛知県大 竹本 和馬
2. 人体ファントム内線量計位置での光子エネルギー推定 名大医 石井 崇倫
3. Quasi-monoenergetic Photon Filed of 200 keV using a Radioactive Source with Back-Scatter Layout 総研大 Tajudin Suffian
4. 連続X線分布を持つ放射光における深さ方向の吸収線量の評価 SAGA-LS 岡島 敏浩
セッション２ (15:20-17:00) 治療計画・放射線防護
5. EGS5を用いた眼科治療用線源の線量評価用ファントム設計 AIST/NMIJ 加藤 昌弘
6. EGS5におけるリニアックヘッドでの電子カットオフエネルギーの違いが表面線量計算に与える影響 名大医 竹内 瑛彦
7. ICRPボクセルファントムの腎臓マルチリージョンモデルを用いた99mTcのS値評価 VIC 波戸 真治
8. EGS5を用いたマンモグラフィにおける後方散乱係数の検討 名大医 沼元 瞳
セッション３ (17:10-18:25) コードの改良など
9. EGS5とPHITSの統合の現状 KEK 岩瀬 広
10. 福島第一原子力発電所の事故で放出され広く分布した放射性核種の評価へのEGS5の応用 KEK 平山 英夫
(講演pptのPDF file)
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