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2010年8月3日 (火)
セッション１ (13:00-14:15) 基礎的な技術など
1. Goudsmit-Saunderson多重散乱分布の数値計算
川崎医大 桶井 一秀
2. CG体系におけるメッシュタリーの使用
SSL 杉田 武志
3. 関西EGSユーザーズグループ活動報告 京大医 椋本 宜学
セッション２ (14:30-15:45) 治療用加速器・小線源
4. MH-TM2000装置に対するMonte Carlo法を用いた線量検証システムの開発 京大医 石原 佳知
5. I-125治療用線源の線量特性
名大医 松永 卓磨
6. I-125シード線源における線量分布の検討
金沢大 涌村 翔
セッション３ (16:00-17:15) 放射線治療
7. Ir192HDR治療用線源の角度依存性 川崎医大 辻 修平
8. 散乱線を利用した照射野形状取得に関する基礎研究 首都大東京 兒玉 匠
9. 口腔領域の放射線治療における金冠による影響の基礎的検討
名大医 五十嵐 幸哲
特別講演 (17:15-17:40)
計算と実測値の比較
（懇親会：18時00分-19時30分 職員会館一階レストラン）
2010年8月4日 (水)
セッション４ (9:00-10:40) 放射線防護・放射線計測
10. Electron Absorbed Fractions and S Values in a Mouse Voxel Phantom JAEA Mohammadi Akram
11. モンテカルロ計算コードEGS5を用いた陽電子線に対する方向性線量当量の算出 藤田保健衛生大 青木 克憲
12. 人体ボクセルファントムを用いたX線CT検査時における被ばく線量評価 名大医 森下 祐樹
13. IPを用いた線種識別における最適な蛍光体厚さの設計 神戸大海事 宮田 隆永