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PPTは事前送付分を順次掲載します。
2007年8月8日 (水)
セッション１ (13:00-14:40) モンテカルロ計算全般
(1) 3.2〜14 MeV 電子の後方散乱：方法と精度を顧みる
(阪府大) 多幡 達夫 ( PPT )
(2) 電子後方散乱実験の文献調査
(総研大) 桐原 陽一 ( PPT )
(3) Goldstein 級数によるモリエール角分布とその応用
(岡山商大) 中塚 隆郎
(4) 多重クーロン散乱による曲がり角と横拡がりの同時分布
(川崎医大) 桶井 一秀
セッション２ (14:50-16:30) ESG5と関連コードの改良
(5) Testing the K, L Shell Fluorescence yield and Coster-Kronig coefficients
from EADL with EGS5 Monte Carlo System
(ベングリオン大) Orion Itzik
(6) PHITSとEGSの統合による汎用モンテカルロコードの開発 (KEK) 岩瀬 広
(7) EGS5コードへの電磁場の組み込み (原子力機構) 鳥居 建男
(8) CGVIEWの改良 (SSL) 杉田 武志( PPT )
セッション３ (16:40-18:45) 線量評価
(9) 治療用フィルムの線量分布測定における基礎的検討 U (名大) 捫垣 智博
( PPT )
(10) 乳癌の術中電子線照射に使用する金属プレートの検討 (名大) 大島 隆嗣
( PPT )
(11) コバルト60遠隔治療装置のシミュレーションを通してのEGS5とGEANT4の比較
(名大) 柴田 洋希( PPT )
(12) ボクセルマウスの臓器線量評価
(原子力機構) 木名瀬 栄
(13) 媒質の異なる微小領域内の電子・光子輸送計算条件設定の一試行
(千代田テクノル) 佐藤 裕一
（懇親会：19時00分-20時30分 国際交流会館）
2007年8月9日 (木)
セッション４ (9:10-10:25) X線検出器
(14) Ｘ線校正における外部散乱線の影響 (産総研) 黒澤 忠弘
(15) Flat Panel Detectorのエネルギー感度特性 −直接変換方式と間接変換方式の比較−
(金沢大) 越田 吉郎 ( PPT )
(16) X線CTにおけるファントム中のエネルギー変化についての検討 (名大) 笹田 裕也
( PPT )
(17) 診断X線領域における後方散乱係数算出に適する検出器厚の検討 (名大) 阪井 洋平
(18) 比例計数管による単色化放射光測定とEGS5シミュレーションとの比較
(総研大) 桐原 陽一
セッション５ (11:15-12:55) 放射線検出器・外部線量
(19) レーザーコンプトンγ線の生成とシンチレータの光出力応答 (九大) 今村 稔
(20) モンテカルロシミュレーションによるポリマーゲル線量計の基礎特性の評価
(広国大) 羽根田 清文
(21) EGS4を用いた馬の核医学検査における人間の外部被曝線量評価（その２）
(北里大) 小林 枝里子
(22) 獣医核医学検査におけるイヌ体外の線量分布の評価 (北里大) 西岡 真希
* 単色印刷のアブストラクト集を会場でお配りします。カラー図面が必要な場合には事前に印刷をお願いします。