薬 品   入 手   保 管   使 用   廃 棄

化学物質リスクアセスメントについて

化学物質リスクアセスメント(RA)の進め方

  1. 調査:毎年対象化学物質について、調査票により使用状況を調査(年間使用量500g以上を対象)
  2. A票を環境安全管理室に提出、室より推奨するRA法をB票に記載し、返信
  3. RAを実施し、C票を室に提出(C票、D票記入例)
  4. リスクが高い場合、改善対策と再評価を行った後、D票を室に提出
  5. リスクアセスメントの結果を作業場所に掲示するなど、グループ内で共有


コントロール・バンディングについて

「コントロール・バンディング」とは、化学物質の健康有害性についての簡易なリスクアセスメント手法です。以下の3つのツールが公開されています。


入手願にSDS確認欄を追加


化学薬品等使用上の注意

    ・化学薬品等の使用者は、使用場所管理責任者の指示を厳守し、安全・衛生に十分に留意して作業を行ってください。

    ・使用場所管理責任者は、所定の標識を扉の見やすい場所に掲示してください。

    ・廃液を伴う化学薬品等の使用は、原則として 廃水貯留槽のある実験室でのみ行うことが認められています。やむを得ず、それ以外の場所で廃液の発生する実験を行う必要がある場合は、前もって化学薬品等取扱責任者および化学薬品等取扱主任者の許可を得てください。

    ・化学薬品等の使用に伴って発生した廃液、器具を洗浄した1次、2次洗浄廃液は回収し、廃液の手続きを行ってください。廃液を流しには捨てないでください。

    特定化学物質有機溶剤石綿を使用する場合は、ドラフトなどの排気設備のある場所で行うなど法に定める遵守事項に違反することのないように注意してください。

    特定化学物質有機溶剤石綿を取り扱う作業を常時作業として行う作業場においては、使用場所管理責任者の責任のもとに、作業環境測定 を行わなくてはなりません。

    ・有害な薬品や危険な薬品を使用する際は、保護メガネや手袋などの保護具の着用や、ドラフトの使用などを検討してください。

    ・化学薬品等の所有者は、取扱主任者の求めに応じ、所定の報告書により、使用・保管状況を報告してください。