作業環境管理


作業環境管理

    労働安全衛生法および関連法令に定める有機溶剤および特定化学物質を取扱う作業場および作業者に対して、以下のような対応が義務づけられます。環境安全管理室では、作業環境測定に関するサポートを行います。

    [1] 作業環境測定
          (方法)作業環境測定士による空気中の当該化学物質濃度の測定
    ・第1類、第2類特定化学物質を取り扱う屋内作業場
    ・第1種、第2種有機溶剤を取り扱う屋内作業場

    [2] 発散源を密閉する設備、排気装置の設置
    ・第1類特定化学物質を取り扱う屋内作業場
    ・第2類特定化学物質のガス、蒸気、粉じんが発散する屋内作業場
    ・第1種、第2種有機溶剤を取り扱う屋内作業場

    [3] 局所排気装置などの定期自主検査(年1回)
          (方法)定期自主検査者による自主検査:検査記録表[PDF 124kB]
          (指針)厚生労働省局所排気装置の定期自主検査指針[PDF 210kB]
          ※検査に必要な風速計を安全衛生推進室で貸し出しています。
    ・特定化学物質、有機溶剤に関わる局所排気装置
    ・除じん装置、排ガス処理装置、廃液処理装置など

    [4] 特別の健康診断
    ・第1類、第2類特定化学物質を取り扱う業務に常時従事する労働者
    ・第1種、第2種有機溶剤を取り扱う業務に常時従事する労働者

    [5] 作業主任者の選任
    ・特定化学物質を取り扱う屋内作業場(試験研究のために取り扱う作業を除く。)
    ・有機溶剤を取り扱う屋内作業場 (試験研究のために取り扱う作業を除く。)


作業管理

       環境安全管理室では、化学薬品等を取り扱う作業方法の改善などに関するサポートを行います。以下の点に注意し、安全衛生に心がけてください。
       作業方法の改善などに関するご相談は、環境安全管理室(内線 5498)にご連絡ください。

    • 特定化学物質、有機溶剤など法の規制を受ける薬品の使用を最小限にするため、他の化学薬品による代用を検討する。
    • ドラフトなどの排気設備の使用
    • 保護具(保護メガネ、手袋、マスクなど)の着用