廃棄物の管理

当機構においては、廃棄物は次のように大別され、各分類ごとに回収法、処理法、担当部署などが異なります。環境安全管理室では、実験系廃棄物の管理を担当しています。定められた回収法を厳守し、ゴミの減量、再利用、再資源化などにご協力ください。


一般廃棄物 (担当:契約課総括契約係)
   一般の可燃ゴミ、不燃ゴミ、ビン、カン、乾電池、粗大ゴミ など。

・一般排水 (担当:施設部整備管理課)
   生活排水および貯留槽のない実験施設などからの排水 など。

・放射性廃棄物 (担当:放射線管理室)
   放射性核種を含む液体、固体廃棄物。放射線管理室の指示に従ってください。

実験系廃棄物 (担当:環境安全管理室)
   化学薬品等を使用する作業により生じた廃液、貯留槽のある実験室から排出される洗浄廃水、有害化学物質を含む固形廃棄物 など。


一般廃棄物

一般
廃棄物
分別区分内  容  等
ビン・カン飲料用の空缶、空瓶
ペットボトル飲料、洗剤用
燃やせない
ゴミ
プラスチックと金属などの複合製品、鍋・フライパン等調理器具、アルミ箔製品、金属製の各種ふた、包丁やカミソリなどの刃物・針・ピン、飲料用・食品用以外の空缶、空瓶(スプレー缶、塗料用瓶など)、ガラス製品・鏡、白熱電球、革・合成皮革・ゴムでできているもの、使い捨てライター、発泡スチロール製品・梱包材等、塩化ビニール製品、配管パイプ、ビニールシート、金属製品
燃やせる
ゴミ
紙、生ゴミ、食用油、タバコの吸い殻やチューインガム、食べ物などの残り、木くずや小さな木製品、小さな布製品、食品トレイ、ラップ・セロファン・袋、プラスチックだけでできている小さなもの 等
古紙ダンボール、使用済み用紙 など
乾電池主要な建物にある、乾電池回収箱に入れてください。 
大型のもの
または
多量な場合
資産マネジメント室「管財担当」(内線 5157)へ連絡し、指示に従って発生材置場へ搬入してください。  

  • 一般廃棄物は、機構内のルールに従い、分別して廃棄してください。また、ゴミの減量、再利用、再資源化などにご協力ください。

  • 薬品類の空瓶、中身が残っているオイル、薬品・オイル等のついた紙・ウエス等は、 有害固形廃棄物として実験廃液処理施設へ搬入してください。
ページの先頭へ


実験系廃棄物

実験廃液区分 (実験により生じた廃液、1次、2次洗浄廃液、廃油、コンプレッサードレインなど)

実験廃液、有害固形廃棄物などの処理は、環境安全管理室(内線5498)で廃液処理依頼書に必要事項を記入し、実験廃液処理施設に搬入してください。廃液の収納容器は実験廃液処理施設で貸出を行っています。
無機系の廃水は、実験廃液処理施設において有害化学物質を除去した後、公共下水道に排出されます。
有機溶媒、廃油類、写真廃液などは産業廃棄物処理業者に処理を委託しています。

洗浄廃水廃水貯留槽のある実験室から出る洗浄水)

各貯留槽の管理責任者の依頼により、実験廃液処理施設において有害化学物質を除去した後、公共下水道に排出されます。

有害固形廃棄物(有害元素を含む固形廃棄物や、薬品類のついた紙や布など)

産業廃棄物処理業者に処理を委託しています。実験廃液処理施設に持ち込み、処理を依頼してください。
石綿の廃棄については、安全衛生推進室にご相談ください。

PCBを含む可能性のある絶縁油を使用している機器(トランス、コンデンサ、安定器など)

廃棄のための手順については、下記、安全衛生推進室のページをご覧ください。
各研究所・研究施設等における使用・保管電気機器のPCB濃度確認について

廃試薬

薬品名、容量、本数をリストにし、あらかじめ環境安全管理室へ提出してください。その後、指示に従ってください。

薬品ビン(ポリ容器も含む)

空の薬品ビンは、薬品を購入した業者に引き取ってもらってください。
それが不可能な場合は、中を洗浄・乾燥しキャップを外した上で、実験廃液処理施設に搬入してください。
洗浄で生じた廃液は別途回収してください。

<その他の注意事項>

内容不明の廃液類は取扱や処理にあたって事故につながることもあるので、廃液の内容についてはできるだけ詳細に記載してください。
やむを得ず不要な化学薬品が生じた場合は、実験廃液処理施設に持ち込み、処理を依頼してください。
オイルや塗料の空缶・空瓶は、一般廃棄物の燃やせないゴミとして出してください。
ページの先頭へ